MoonDriver

MoonDriverとは?

MoonDriverとは、OPL3/OPL4の楽曲をMMLで記述できる音楽制作環境です。
Windowsのコマンドラインで動作するMMLコンパイラと、
Z80で動作するドライバソフトウェアで構成されています。
Windowsで動作するプレイヤー(ASLPLAY)を利用することで、
Windows上での再生、また、S98ファイルによる実チップ環境での再生が可能です。
(必要Main RAMサイズ 128Kbytes以上)

hootデバッグ情報

ドライバワーク表示部分でメモリ内容を表示できたので
SRAMチェックなどのテストを行った結果、
レジスタ経由でOPL4のメモリが読めないということが判明しました。
現時点では実装が仕様とは異なるのでは、という推測に傾いています。


旧サイト


デモ楽曲
encounter the unknown environment
TIME'S UP!
が視聴できます(共になるとさん作曲)


hoot再生キット

hoot上でMoonDriverを再生するためのキットは現在、MoonDriverに内蔵されています。
UME-3さん、RuRuRuさんの情報を元に作成しました。感謝します。

ログ再生に関して

ログファイルの再生には拙作のNLGSIMもしくはRuRuRuさんのfoobar用S98プラグインが利用できます。


楽曲紹介

OPL3DEMO by naruto

OPL3DEMO 楽曲データ(MDR/MML)

OPL3DEMO S98ログデータ


Mummlでのコンパイル環境構築

1. MoonDriverをMummlの「prog/moondriver」フォルダに解凍する。

2. hootを「prog/moondriver/hoot」に解凍する。

3. 7zaを「パスが通るディレクトリ」or「prog/moondriver/hoot」にコピーする

4. 「moon_hoot/hoot_compose/copy_to_hoot」の内容を
「prog/moondriver/hoot」のディレクトリにコピーする。

5. 「moon_hoot/hoot_compose/mumml」の内容をMummlのフォルダにコピーする。

5. Mummlの設定をMoonDriverのものにして使用する。

(ここでは"/"(スラッシュ)をディレクトリ区切りとして説明しています)

hootwaitソースコード

MMLサンプル

■OPL3リズムモード使用サンプル by ゆみさん
リズムモードは音色に使用するチャンネル数を減らすことができる代わりに
特殊な音色設定などが必要になります。

このサンプルでは使用方法を学ぶことができます。(2016-03-12版)

やろうと思えば東亜プランゲームみたいな事も出来ちゃう編
(ゼロウィング - YOU GET より)

リリースノート

ver 160310
 スラーコマンド時の処理の変更。(音符以外が使用可能になった)

ver 160309
 OPF定義使用時にOPL定義の処理が変わる問題を修正。

ver 160305
 R800搭載高速機種への対応の為、BUSYフラグの確認機能を戻した。

ver 160303
 OPL4 SRAM転送時のPCMバンクサイズを修正した。

(中略)

ver 160229
 ドキュメントを整理した。
(at)OPF定義の追加した。(4OP用)
 演奏停止時にSLとRRを設定するようにした。

ver 150223 ジャンプ機能の追加。TVPの音色での設定を廃止した。
ver 150202 ドライバを分離できるようにした。
ver 070701 実機に対応するよう調節。
ver 070528 OPL3を追加
ver 070513 DA,RVコマンド追加。リピートの修正。
ver 070505 初期版配布

  • 最終更新:2017-05-07 11:36:09

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